保木さんからの頂き物!
キッド君とデートするお話。
「おい、昼飯どうする」
「え、キッドくんの好きなものでいいよ」
「・・・じゃあ、ラーメンな」
「うん、いいよ」
「映画は何観るよ」
「うーん、キッドくんはどれがいい?」
「・・・アクションの最新作だな」
「じゃあ、それで!」
「面白かったね」
「まあまあだな」
「ヒーローが死んじゃうじゃないかとドキドキしちゃった」
「バァカ、主役が死ぬわけねぇだろうが」
「それはそうなんだけど・・・でもそのくらい緊迫感あったよ!」
「そうかよ・・・喉渇いたな。どっか入るか」
「うん、キッドくんにお任せするよ」
「・・・オイ」
「なぁに?」
「さっきから全部俺任せだろ・・・俺といるの、つまんねぇか」
「! そんなことないよ!」
「じゃあ、なんかしたいこと言ってみろよ」
「え・・・うーん」
「・・・」
「・・・」
「・・・ねぇのか」
「え、えええっと!・・・なんでもいいの?」
「(上目遣い・・・)おう」
「じゃあ、手繋ぎたいな・・・なんて」
「・・・! おまっ、何言ってんだ!!」
「やっぱり駄目だよね(しょんぼり)」
「違っ、・・・チッ」
「(舌打ちされた!)」
「・・・おい、俺が言った『したいこと』ってのは、茶とかゲーセンとかそういうことだ」
「・・・そうだよね。・・・じゃあ、お茶してから、買い物してもいい?」
「ああ」
「じゃ、いこっか」
「・・・おい」
「え?」
「ん(手を差し出す)」
「! いいの!?」
「嫌なら・・・(引っ込めようとする)」
「わわわわ!(はっしと掴む)」
「(手ちっちぇ)・・・いくぞ」
「うん!(全力笑顔)」
「っ!(そんな顔もできんじゃねぇか)」
---
ブワワッ 感動・・・
キッドたんかっこよすぎる・・・もうどうにでもして・・・!!!全部キッド君の好きなことでいいよ!!